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てんかんで働くことが出来ない人もいる

脳の正面図

てんかんという診断を受けたら、てんかんの発作や症状をコントロールしながら、一生付き合っていかなくてはいけません。
幼少期にてんかんになった場合、医師の診察を受けながら成長に合わせててんかん薬をコントロールしていかなくてはいけません。
身長や体重が変化するので当然ですね。

そして就職の際などの健康診断でもてんかんの既往があるということは報告しておかなくてはいけません。
通常、昔てんかんと診断されてその発作を抑えるために内服中であっても、もう何年も発作を起こしていない、日常生活に問題がないという場合には、就職にも問題ない場合が多いです。
ただし、職場によっては万が一勤務中に発作が起きるといけないので、就職できないということもあります。
通常の会社勤務でしたらラミクタール等のてんかん薬で発作予防をしておけば問題はないでしょう。
また、ラミクタールにはジェネリック薬もあります。
ラミクタールのジェネリックは通販で買うことができるため、まとめ買いをして常にお守り代わりに携帯することをオススメします。
就職が難しくなるのは警察やパイロットなど、人命にかかわる仕事をする場合のことが多いです。

また最近では少なくなってきましたが、てんかんという名前でちょっと差別感を持っているところも多少あるようです。
きちんとコントロールすれば問題ないことが理解できていればいいのですが、そのような知識や理解がそのような会社にないということなのでしょう。
その場合は、しかし自分のやる気と根性があれば好きな仕事だってやることが出来るのです。
反対にてんかんが理由で働くことが出来ない人もいます。
それはコントロールが不良であるという場合、また障害が残っている場合ですね。

このように知的、身体的な障害があっても就職が可能なようにハローワークなどでも仕事を探してくれる場合もあります。
しかし実際は面接を受けて採用までは遠い道のりです。
また就職をしても再度体調が悪くなり、辞めてしまって働くことが出来ない人もいるのです。

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